隣の芝生は燃えているか

記憶の吐き溜め

流石に歯は磨きました

基本的にどんなに落ちてても、ある日突然ふっと軽くなって適当に過ごせるようになるのだけど、 どうも今回のこれは長引いていて、とても疲れるので無理やりハッピーなことを考えようと思う。 曰く趣味とは、「明日もこれをやるために生きていたい」と思える…

「なんて綺麗な涙を流すんだろうね」

というのは、小学生の頃に保健室で聞いた言葉だ。 保健室に入り浸っていた3.4年生の私は、その日も何時間目かの授業をサボってそこにいた。 たしか私が先客で、ベッドに寝ていた気がする。 目を覚ましたら、レールカーテンの向こう側には同級生のお姉さんが…

賞味期限が守れない

手足の震えがとまらない。 私の文章は綺麗にしまらない。 仕事なので、これではまずい と思う。 どうにも、組み立てた骨子がそもそも噛み合っていないらしい。 人に頼りたくないので間違ったまま遮二無二もがいて、最終的にどんづまる。 これが続くと、流石…